電気自動車がお奨め

電気自動車(EV:Electric Vehicle)は、もっとも古くから考えられていましたが、蓄電池の性能に問題があり普及が遅れていたのです。携帯電話やノートPCに使われている、リチウムイオン電池の性能が飛躍的に向上したことから、市販用の電気自動車の開発にしのぎを削っています。電気自動車の長所は走行中の排出ガスを全く排出しないことです。エンジン自動車とちがい、燃焼・爆発の工程がないため、走行中はとても静かです。また、減速時にエネルギーを蓄えることができるため、エネルギー効率に優れています。今後の普及には、充電時間の短縮が求められます。現在は空の状態から満充電する場合で約4〜12時間です。もっとも、急速充電器が開発されにより80%充電が15〜20分で可能という所まですでにきています。価格も少量生産のため高くなっていますが、次世代の方式として期待の高いのが電気自動車です。

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電気自動車「テスラ・ロードスター」

電気自動車「テスラ・ロードスター」を発売しているテスラモーターズのサイトには《100% Electric!》のコピーが燦然と踊っています。すでに2008年分の受注1000台は完売済み。追加のヨーロッパ向け250台は2009年春からの販売予定になっています。
テスラ モーターズは2003年にシリコンバレーで設立され、名前は磁力の単位にもなっている「ニコラ テスラ」に由来しています。Googleや米eBayの創業者など怱々たるメンバーが出資しています。設立5年で「歴史に残る初の量産型電気自動車」を作り上げました。
「テスラ ロードスター」は2人乗りのオープンで、最大出力248馬力、最大速度230km/h、100km/hまで加速が約4秒、航続距離は約407km、フルチャージ時間は3.5時間          バッテリー寿命18万5000kmのカタログスペックを誇っています。1台9万8000ドル約1150万円のスーパースポーツ電気自動車は、すでに俳優のジョージ・クルーニーも購入しているといわれます。

電気自動車の燃費がスゴイ

電気自動車は高価格ですが、軽自動車タイプのものなら今現在でも買う価値はあります。燃費を計算するため、約200kmを走行するために必要な電気代とガソリン代の比較をしましょう。ガソリン車が3000円に対して電気自動車が750円、深夜電力を使うとなんと330円になります。信じられないでしょうが、あなたの車に当てはめて考えてください。
逆から考えると、電気自動車の燃費は1リッターのガソリンを150円で入れている場合の燃費は40kmになります。深夜電力を使うと約90km。年に1000km走る場合は、30万円と75000円の差になり、年当たり22万5千円。深夜電力を使えば年当たり脅威の26万7千円の差が生じます。年に1万km走行する場合は、この10倍。
軽の電気自動車は、最高速度90km/h、航続距離は約120km、フルチャージに要する時間は6時間 、1台230万円(車両本体(税抜)298万円 補助金交付額上限 68万円)。1万キロ以上走る場合は1年で車代をペーできてしまいます。

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